もとはし農場と
西東京の環境について
もとはし農場が立地するのは、
自然豊かな武蔵野台地である西東京市。
肥沃な土地でぶどうや梨、
ミニトマトなどを栽培しています。
秩父の伏流水を地下から汲み上げているので
水は美味しく、恵まれた環境です。
そのため、肥料は最低限しか必要とせず、
土地の恵みを活かした農法を実践しています。
お客様に野菜や果物を
いちばん“美味しく”届けるために
どの作物も必ず「美味しい」をゴールにして、
さまざまな工夫を凝らしています。
手をかけてできた果物や野菜はどれもみずみずしく
フレッシュで、ほかに無い美味しさを生み出しており、
リピーターのお客様にも大変重宝されております。
また新鮮な作物を地域の皆様にもお届けできるよう
農場敷地内で無人販売もおこなっています。